近接戦
・近接戦
- 峡谷(近接戦)
己の肉体のみを以って敵を制せ!
中央の橋を挟む渓谷とその下の小さな空間で構成される戦場。障害物は少ない。
コンテナの出口に潜む敵に注意しろ!
・近接戦の特徴
ナイフを主軸とした格闘戦。体術とチームワークが勝利の鍵となる。アクティブスキルは使用できない模様。
基本的に即死攻撃をいかに当て、そして当たらないかというもの。判定の広さと回避の不可能さは仕様
間合いとタイミング、残りのスタミナを見ながらどの行動をとるかの選択が要になる。
体術攻撃中は近接攻撃に対して無敵になるため攻撃は受けないが、キル後の硬直が最大のピンチ。逆の立場では相手を確実にしとめるチャンスになる。
また、防御力やHPの高さは意味を成さない(?)が、スキル・防具によるスタミナの増加、メイン武器などによる速度の増減はある。基本スタミナで体術3回。
- 近接戦の技術
体術・斬撃・ダッシュ・タンブリング・スライディングの組み合わせ
各 F・E・W+Shift・(方向)+スペース・ダッシュ中にCtrl が割り当てられている。
・体術 このモードの主力、即死攻撃。範囲は意外と広く攻撃中はダメージを受けない。スタミナ消費が激しくキル後に硬直がある。
・斬撃 牽制攻撃。範囲が若干広めで出が早く斬撃→体術のコンボに使う。
・ダッシュ 基本操作。スタミナの使いすぎに注意。ダッシュ中は体術などが使えないので接敵前に解除する。
・タンブリング 回避行動。うまく使えば体術後のピンチでも回避できる場合がある。また相手の懐に一気に入り込むこともできるが返り討ちに遭う危険も伴う。
・スライディング 高速移動術。無敵時間もあり相手の意表を突くには良い。タンブリング同様失敗も良くある。難度の高さから操作失敗によって無防備に相手に前進することもある。スタミナ消費は若干少なめ。
一例:斬撃>体術 スライディング>体術>回避>体術 スタミナの切れた相手にダッシュで近づいて体術 など
単純に体術のみで挑むほうが良い場合もある。対峙する相手の数などで最適解は変化する。
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- 最終更新:2014-02-24 23:32:22